リュ・ヘヨン、親友コ・ギョンピョに「いつもときめく」と告白、恋愛感情とは違うと明言
俳優のリュ・ヘヨンが、長年の親友コ・ギョンピョに対し「いつもときめく」と語りました。YouTubeチャンネル「チャンハンヒョン シン・ドンヨプ」での爆笑エピソードを詳しくお届けします。
俳優のリュ・ヘヨンが、長年の親友であるコ・ギョンピョに対し「いつもときめく」と率直に語った。ただし、ここで言う「ときめき」は恋人としての感情とは異なると釘を刺した。二人の自然なスキンシップや遠慮のない関係が過去にも何度も話題となっただけに、リュ・ヘヨンの率直な発言が再び注目を集めている。

リュ・ヘヨンは14日に公開されたYouTubeチャンネル「チャンハンヒョン シン・ドンヨプ」に、映画『暗殺者たち』のイ・ミンホ、キム・デミョンと共に登場し、様々な話を披露した。
この日の会話の中心となったのは、リュ・ヘヨンとコ・ギョンピョの特別な親交だった。番組内で二人の関係が言及されると、チョン・ホチョルは過去の共演シーンを思い出し、二人が実際にはどのような仲なのかを問いかけた。イ・ミンホもまた、リュ・ヘヨンに対して「一度でもコ・ギョンピョにときめいたことはあるのか」と直球の質問を投げかけた。
リュ・ヘヨンの答えは予想以上に迷いがなかった。彼女は躊躇することなく「いつもときめく」と答えた。続けて「かっこいい男性だからときめく。かっこいいからときめくのだ」と説明し、コ・ギョンピョの外見と魅力を認めた。
しかし、すぐに重要な補足を入れた。リュ・ヘヨンは「愛とは違う」とし、自分が言ったときめきを恋愛感情として解釈することに線を引いた。長年知っている異性に対して感じる人間的な好感や、魅力に対する評価であるという趣旨だ。
リュ・ヘヨンは、二人の関係が特別に見える理由についても、自身の成長背景を説明した。彼女は「私は芸術高校を卒業した」とし、「32人がそのまま場所だけ移って、ずっと一緒に過ごしてきた」と語った。学校で長期間共に生活した友人たちと、兄弟姉妹のように過ごす文化が自然と身についているというのだ。
続けて「誤解があったなら申し訳ない。ただの友達同士だ」と強調した。コ・ギョンピョとの関係は男女間の曖昧な関係ではなく、長い時間をかけて蓄積された親密さから来るものだという説明だ。
二人の関係が注目され始めたきっかけは、過去のMBCバラエティ番組『Home Alone』への出演だった。当時、コ・ギョンピョとリュ・ヘヨンは、長年の友人同士にしかできないような距離感のない姿を見せた。特別に意図して親密さを誇示したわけではないにもかかわらず、自然なスキンシップや日常的な行動がかえって視聴者の関心を集めた。
代表的なシーンは、コ・ギョンピョがリュ・ヘヨンの前髪を直接整えてあげる姿だ。放送中、コ・ギョンピョが自然に彼女の髪を整えると、二人の関係について様々な解釈が飛び出した。リュ・ヘヨンは今回の放送でそのシーンを回想し、「親切にしてはくれた」と認めつつも、すぐに「でもその直前に鼻をほじっていた」と暴露し、現場を爆笑の渦に巻き込んだ。
リュ・ヘヨンがコ・ギョンピョの食べ残しを自然に食べる姿も、二人の関係を示すシーンとして語り継がれている。一般的な男女の友人関係では少し珍しい行動だが、二人にとっては長い親交からくる自然な日常だったというのがリュ・ヘヨンの説明だ。
二人は俳優という職業的な共通点だけでなく、長い時間をかけて築かれた縁を共有している。特に、同年代の俳優たちが作品を通じて出会った後に一定期間の親交を維持するのとは異なり、リュ・ヘヨンとコ・ギョンピョは私的な日常まで公開されるほど、お互いに親しい関係として知られている。このため、放送で捉えられる些細な行動一つひとつに、ファンや視聴者の解釈がつきまとった。
リュ・ヘヨンは2015年のドラマ『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』でソン・ボラ役を演じ、大衆的な認知度を大きく高めた。現実的で直球な性格のキャラクターを自分なりの方法で消化し、俳優としての存在感を刻み込み、その後も様々な作品で個性的な演技を見せてきた。コ・ギョンピョもまた、『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』をはじめ、『嫉妬の化身』、『クロス』、『プライベートライフ』、『月水金火木土』などでジャンルとキャラクターの幅を広げてきた。
特に『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』は、リュ・ヘヨンとコ・ギョンピョの両者にとって重要な作品として残っている。二人の俳優が共に青春や家族、友情、そして愛という複雑な関係性の中で演技した経験は、二人の実際の親交と重なり、より大きな関心を呼び起こすこともあった。作品内の関係と現実の親交が重なって見えるほど、大衆の想像力は自然と膨らむものだ。
しかし、リュ・ヘヨンのこの日の発言は、そうした大衆の好奇心に対して比較的明確な答えを出した形となった。「いつもときめく」という表現だけを切り取れば妙な余韻を残すが、彼女はすぐに「愛とは違う」「ただの友達同士だ」と繰り返し説明した。
結局、リュ・ヘヨンが言った「ときめき」は、必ずしも恋愛を前提とした感情ではない。長年の友人を一人の魅力的な人間として見つめ感じること、そして誰よりも気兼ねなく接することができる関係から生まれる親密さに近い。
芸能人の私的な関係は、小さな行動一つで簡単にロマンスとして再構成されがちだ。しかし、リュ・ヘヨンとコ・ギョンピョの場合、長い時間をかけて積み上げられた友情と、お互いに対する慣れこそが、二人を特別に見せている要素なのだ。今回の発言も「熱愛認容」ではなく、親しい異性の友人に感じる率直な人間的魅力を公に認めたものと見るのが適切だろう。