酔客の「ワンダーガールズ、酒を注げ」という無礼な要求に、ソンミが毅然と一喝
歌手のソンミが、ワンダーガールズ時代に酔客から受けた無礼な要求に対し、「年相応の振る舞いを」と毅然と立ち向かったエピソードを明かし話題を呼んでいます。
歌手のソンミが、過去に無礼な酔客に対して堂々と立ち向かった経験を明かし、話題を集めている。普段は落ち着いた柔らかなイメージで知られるソンミが「一線を越えられた瞬間には断固とした態度になる」と語ったなか、ワンダーガールズ活動時代に経験した呆れた状況が公開された。

去る20日に放送されたSBSのバラエティ番組『アニ・クンデ・チンチャ』25回には、歌手のユンホ、ソンミ、放送人のチョ・ナダンが出演し、様々な話を交わした。
この日、MCのイ・スジはソンミに対し「怒るタイプではないようだ」とし、「人生の中で心から怒った瞬間はあったか」と質問した。
これに対しソンミは「普段は寛容な方」としつつも、「相手が線を越えてくると悪鬼になる」と率直に答えた。普段は感情を簡単には表に出さない性格だが、相手が礼儀を守らない場合には、はっきりと自分の意思を表現するという説明だった。
続けてソンミは、過去にグループ・ワンダーガールズのメンバーであるユビンと食事をしていた際に経験した不快な出来事を打ち明けた。
ソンミは「一度このようなことがあった」とし、「ユビン姉さんとご飯を食べていたとき、隣のテーブルの男性たちが酔っ払っていた」とその時の状況を説明した。
続いて「その方たちがグラスを持って私たちのテーブルに来て、『ワンダーガールズ、酒を注げ』と言った」と明かし、出演者たちを驚かせた。
予想もしなかった無礼な要求に、MCたちは「ありえない」「まるでドラマの一場面のようだ」と呆れを隠せなかった。人気ガールグループのメンバーであるという理由だけで、プライベートな場で酒の世話を要求されたという事実に、衝撃的な反応を見せたのだ。
ソンミは当時の状況において、単に我慢してやり過ごしたわけではないと明かした。彼女はユンホを見つめながら、当時の酔客たちに放った言葉を再現し、「年相応の振る舞いをしてください。早く行ってください」と毅然と言い放った。
柔らかな口調と静かなイメージの裏に隠された、ソンミの芯の強さが現れた瞬間だった。
ユンホもまた、ソンミの一喝を聞いて「突然目が覚めるようだ」と反応し、笑いを誘った。
ソンミはデビュー以来、長い間大衆の愛を受けてきた歌手だが、同時にステージの外では自分を尊重しない状況に対して明確な基準を持つ人物として知られている。今回の逸話も、芸能人であるという理由でプライベートな場で基本的な礼儀を求められなかった経験と、それに対して沈黙せず自ら境界線を引いた姿を見せたという点で関心を集めた。
ソンミはワンダーガールズのメンバーとしてデビューした後、ソロアーティストとして成功的な変身を続け、「24時間では足りない」、「満月」、「ガシナ」など、自分ならではの色が込められたヒット曲を披露してきた。独歩的なパフォーマンスと音楽的センスだけでなく、率直なトークでも絶えず大衆とコミュニケーションを取っている。