IVE アン・ユジン、餅屋でも抜群の仕事ぶり「できないことはない」
IVEのアン・ユジンがtvNの新バラエティ『宇宙餅屋』で、メニュー開発から接客、営業までこなす抜群の「仕事のセンス」を披露。アイドルとしての枠を超えた、彼女の新たな才能が光ります。
IVEのアン・ユジンが、ステージではなく餅屋でも並外れた存在感を発揮した。メニュー開発から厨房補助、接客、営業まで、任された役割を素早く習得し、「仕事ができる末っ子」としての真価を存分に見せつけた。

アン・ユジンは、最近放送されたtvNの新しいバラエティ番組『宇宙餅屋』に出演し、イ・ウンジ、ミミ、イ・ヨンジと共に餅屋を運営しながら、多彩な魅力を披露した。
この日、4人は餅屋の開店を前に店内の様子を確認した後、開店祈願を行った。末っ子のアン・ユジンは「包丁で手を切らず、お姉さんたちがみんな喧嘩せず、私の可愛さがしっかり伝わりますように」と願いを込め、笑いを誘った。仕事に先立ち、チームワークと自身の「末っ子らしさ」まで配慮する姿が自然と現れた。
しかし、可愛い末っ子の姿は束の間だった。本格的に餅作りを学び始めると、アン・ユジンの態度は一変した。
初めて経験する作業だったが、必要な材料の量や下準備の方法を細かく学び、自ら工程を追いながら素早く適応した。餅を作る過程でも集中力を発揮し、厨房の要として定着した。
かといって、場の雰囲気を見失うこともなかった。白雪器(ペッソルギ)を蒸す過程で立ち上る湯気を、まるでステージの特殊効果のように活用してIVEの『Rebel Heart』のパフォーマンスを披露し、メンバーたちと笑いを生み出した。
仕事とバラエティの両方を掴み取るアン・ユジンの強みが、そのまま現れた瞬間だった。
プレオープンでは接客担当へと変身した。制作陣を客として迎えたアン・ユジンは、単に料理を運ぶだけにとどまらなかった。客の好みに合わせてメニューを説明し、自然に勧めるだけでなく、自ら味見をした後に料理への意見を明確に伝えた。
特に、料理に合う飲み物まで提案する姿は、単なる「アイドル体験」とは一線を画していた。実際の店舗運営に必要な部分を素早く把握し、自分がすべき役割を見つけ出していく姿だった。
営業初日もアン・ユジンの活躍は続いた。
前日に学んだ方法で餅を焼き、厨房を助けた後、イ・ウンジと共にスーパーへ移動して必要な物品を直接購入した。しかし、予想外の大雨と強風により停電まで発生し、開店スケジュールが延期される突発的な事態が起こった。
それでもアン・ユジンは雰囲気に流されなかった。むしろ特有の明るいエネルギーでメンバーの気分を盛り上げ、状況をポジティブに解決していった。
真の実力は、客を迎え始めてから再び明らかになった。
オープンしたものの客がなかなか訪れないと、アン・ユジンはただ待っているのではなく、自ら営業に乗り出した。足を運んで客を確保し、ついに予約客を受けることに成功した。
客が入ってくると、今度は落ち着いたサービスモードへと切り替えた。注文を正確に受けて厨房に伝え、副菜まで細かく気を配った。忙しい厨房チームには客からの褒め言葉を伝えて士気を高め、自然にメニューの追加注文まで勧めるなど、余裕を持って店舗を運営した。
アン・ユジンの魅力は、まさにこの点において鮮明になる。
ステージではカリスマ溢れるアイドルだが、バラエティでは状況を素早く把握し、自分に必要な役割を見つけて動く。単に指示された仕事を遂行するだけでなく、何が不足しているかを自ら判断して先手を打つ「仕事のセンス」が際立っている。
ゆえに、アン・ユジンの『宇宙餅屋』での活躍は、単なる餅作り体験以上の意味を持つ。メニューを考え、材料を準備し、厨房を助け、客に応対し、客がいなければ自ら営業にまで出る過程で、アイドルとしてのアン・ユジンではなく「バラエティ人としてのアン・ユジン」の成長した姿を確認できるからだ。
特に、イ・ウンジ、ミミ、イ・ヨンジと共にいる時は、末っ子らしい可愛さと特有の瞬発力が加わり、チームの雰囲気を変える役割までしっかりと果たした。
アン・ユジンにとって餅屋は単なるバラエティの中の職場だったが、視聴者にとっては彼女のもう一つの才能を確認するステージとなった。
歌い踊るアイドルを超え、状況を読み、人を気遣い、自ら動く人。アン・ユジンが持つ最も強力な競争力は、もしかするとこの「手際の良い生活力」と「仕事のセンス」にあるのかもしれない。
アン・ユジンが出演するtvN『宇宙餅屋』は、毎週金曜日の午後8時35分に放送される。アン・ユジンが所属するIVEは、現在2度目のワールドツアー『SHOW WHAT I AM』を通じてグローバルなファンと出会っている。
