ソ・イニョン「下着グラビアのぽっこりお腹、胸はどうしよう?」イ・ソジンは「レタッチすれば大丈夫」と励ます
歌手のソ・イニョンが下着グラビア撮影現場で見せた、プロフェッショナルな姿と自身の体型に対するリアルな悩み。イ・ソジンとキム・グァンギュが「秘書」としてサポートする様子を公開。
歌手のソ・イニョンが下着グラビアの撮影現場で、大胆なコンセプトと共に自身の体に対する現実的な悩みを見せた。歯切れの良い言動で知られるソ・イニョンが、撮影現場では身体の細かな部分まで気にする姿を見せる中、イ・ソジンとキム・グァンギュは一日秘書として撮影現場のサポートを担った。

11日に放送されたSBSのバラエティ番組『My Grumpy Secretary』では、イ・ソジンとキム・グァンギュがソ・イニョンの下着グラビア撮影を助ける過程が公開された。今回の撮影はソ・イニョンが自ら制作に携わったグラビアであり、二人にとっては従来の秘書業務とはかなり難易度の異なるミッションだった。
撮影スケジュールを受け取ったイ・ソジンは、ソ・イニョンに衣装の露出度をまず確認した。ソ・イニョンが「ただの下着。パンティとブラ」と説明すると、イ・ソジンはすぐに「露出度が高いね」と当惑した反応を見せた。実際の撮影に入ると、イ・ソジンとキム・グァンギュは靴の整理からレンズの準備までを任され、本格的な「お世話」に突入した。
興味深いのは、カメラが回った後に変わるソ・イニョンの姿だった。普段はイ・ソジンやキム・グァンギュに対して絶えず要求を伝え、高いテンションを見せていたソ・イニョンだが、撮影が始まるとポーズや表情、視線の処理に集中し、プロフェッショナルな一面を見せた。
キム・グァンギュもこれを認めた。彼は「かっこいいと思う。プロフェッショナルだ」と述べ、下着姿で撮影に臨むこと自体が容易なことではないと指摘した。外見的な露出よりも重要なのは、結局自分のイメージをカメラの前でいかにコントロールし完成させるかという点で、モデルとグラビア撮影の本質を示す場面でもあった。
二人は撮影の合間にモニタリングにも参加した。ソ・イニョンが撮影結果に対するフィードバックを求めたことで、イ・ソジンとキム・グァンギュは予想もしなかった方法でグラビア制作に関わることになった。SBS側も放送前から、ソ・イニョンが特定の身体部位を細かく確認してほしいと依頼し、二人の秘書を困惑させたと紹介している。
特にソ・イニョンは、自分の体を直接確認しながら「ぽっこりお腹はどうしよう?」「胸はどうしよう?」と立て続けに心配した。華やかな下着グラビアの裏側には、照明やポーズ、角度だけでなく、カメラに捉えられる身体の小さな変化まで気にする撮影者の現実的な悩みがあったわけだ。
イ・ソジンは「レタッチすればいい。心配しないで」とソ・イニョンを安心させた。一方、キム・グァンギュはこの瞬間を見逃さず、ソ・イニョンが言及した「ぽっこりお腹」と「胸」を手帳にそのまま書き留め、笑いを誘った。グラビア撮影という真剣な作業と、二人の秘書の突拍子もない反応が重なり、番組特有の観察型バラエティの文法が作り出された。
撮影現場の緊張をほぐす場面も続いた。ソ・イニョンのテンションが少し落ちると、キム・グァンギュがソ・イニョンが用意したウィッグを被って登場し、撮影現場は再び笑いに包まれた。ファッションとイメージの完成度を悩む瞬間でも、『My Grumpy Secretary』は二人の不器用なお世話の過程そのものをバラエティ的な仕掛けとして活用した。
キム・グァンギュにファッションの評価を任せることも容易ではなかった。ソ・イニョンがフィードバックを書いてほしいと頼むと、イ・ソジンは「ヒョン(兄さん)の方が僕より字が上手いよ」とキム・グァンギュに役割を譲り、キム・グァンギュは自分はファッションに詳しくないと言って冗談で返した。結局、下着グラビアという専門的な撮影現場が二人の俳優のトークと結びつき、また別の笑いのポイントとなった。
ソ・イニョンの今回の出演が興味深い理由は、単に破格の衣装のためだけではない。彼女は長期間「強い女性」という強いキャラクターと共に大衆の前に立ってきたが、最近では過去の自分と現在の自分を比較し、変化についての話も自ら口にしている。
先日4日に放送された予告編でも、ソ・イニョンは過去よりも自分が落ち着いたとして「改心した」と表現したが、イ・ソジンとキム・グァンギュは簡単に信じない反応を見せ、笑いを誘った。ソ・イニョンが依然として直球な話し方を使いながらも、自身の過去の行動を振り返る態度を見せている点で、今回の出演は単なるキャラクターの再現とは少し異なる趣がある。
下着グラビアもこのような変化の文脈で見ることができる。過去のソ・イニョンが強いイメージと話題性を通じて自身を刻み込んだとするなら、現在の彼女は自身の年齢や体の変化までもカメラの前で直接向き合いながら、新しい方法で大衆とコミュニケーションしようとする姿だ。大胆な衣装を選びながらも、本人は「ぽっこりお腹」や「脇の肉」を心配する場面は、スターの華やかなイメージと実際の自己認識の間のギャップを露呈させている。
グラビア現場でイ・ソジンとキム・グァンギュが担った役割も、単なる助手を超えている。二人はソ・イニョンの完成されたイメージを見つめる第三者の視点を提供することで、スターがカメラの前でいかに多くの準備と自己検閲を経ているかを自然に見せる装置となった。
結局、この日の撮影の核心は「いかに大胆に脱いだか」だけに留まらなかった。大衆の前で自身の体とイメージを絶えず管理しなければならない芸能人の現実、その過程で生じる不安と自己検閲、そしてそれさえも笑いに変えるバラエティの特性が一つの場面に凝縮されていた。
ソ・イニョンにとって今回の下着グラビアは、過去の強いイメージを繰り返す歩みであると同時に、変化した自身の姿を直接確認する作業でもあった。カメラの前ではプロフェッショナルにポーズを取る一方で、モニターの前では「ぽっこりお腹はどうしよう」と心配した場面が、むしろ現在のソ・イニョンを最も現実的に見せた瞬間として残った。
