ライマー、再婚への決意を告白「子供なしでは死ねない」 アン・ヒョンモとの離婚を経て
アン・ヒョンモとの離婚を経て、新たな人生を模索するライマー。49歳となった彼が「子供なしでは死ねない」と語った、再婚への切実な想いと家族への願いを『Groom Class』で明かします。
ライマーが再び結婚を夢見る理由として「子供」を挙げた。アン・ヒョンモとの結婚から6年を経て離婚し、一人で暮らす生活には慣れたものの、時間が経つにつれて自分の家族を作りたいという欲求がより鮮明になったというのだ。

特に「自分の子供なしで死ぬこともあるかもしれないと思った」という彼の告白は、単に新しい恋人を探したいという次元の再婚意志とは趣が異なっていた。すでに一度の結婚を経験した49歳の男性が、「家族」という生き方の形を再び選択できるのか、自らに問いかける過程に近い。
11日に放送されたチャンネルA『Groom Class』では、ライマーが新たな入学生として登場し、シングルライフを公開した。ラッパーでありプロデューサー、ブランニュー・ミュージックの代表として長年音楽業界に身を置いてきたライマーが、今回は「再婚を準備する男」という私的な領域を前面に押し出した形だ。
ライマーの家には、所属アーティストであるハネ、グリ、チョン・ウン(AB6IX)が訪れた。3人は事実上の「代表を結婚させる支援本部」を自称し、ライマーが紹介(お見合い)に出られる状態なのか、家の中や生活習慣などをチェックした。前回の予告編でも、彼らはライマーの新しい出発を応援し、再婚の可能性を積極的に後押ししていた。
ライマーの家は全体的にきれいに整頓されていた。自炊を好み、デリバリー料理をほとんど食べないという生活習慣が明かされたのに続き、空腹時にオリーブオイルと栄養剤を摂取し、ダンベルを使って運動する姿まで登場し、自己管理型のシングル男性としての面が強調された。
しかし、アーティストたちの視点では、彼の家には結婚を前に整理すべき要素もあった。ハネはライマーの顔が入った額縁を見つけ、「結婚するならこれは片付けたほうがいいと思う」と述べ、過剰な自己愛をめぐってメンバーたちは笑いを誘った。
寝室も清潔だったが、壁紙はやや強烈だった。これを見たイ・スンチョルが「モーテルの感性」と表現し、ライマーの独特な趣味がまた別の笑いのポイントとなった。結局、3人の「新郎検証」は、生活習慣からインテリアに至るまで、私生活全般を覗き込む形で進行した。
食事を共にする席で、ライマーが『Groom Class』に入った本当の理由も明らかになった。彼は「実は、私は子供が大好きなんです」と語り、「こうして時間を過ごしていると、自分の子供なしで死ぬこともあるかもしれないという考えが浮かんだ」と話した。
続けて「もっと遅くなる前に家庭を築きたい」「誰に出会っても、もっとうまくやれるという自信もある」と打ち明けた。過去の結婚生活で得た経験を失敗の烙印としてのみ捉えるのではなく、二度目の関係ではより成熟した形で相手に向き合えるという自己確信も示したのだ。
ただし、再婚への思いがただ楽観的なわけではなかった。ライマーは「一度、失敗の経験があるではないか」とし、「相手の負担になるのではないかと心配だ」と語った。再び誰かを愛することよりも、自分がすでに経験した結婚と離婚の経歴が、相手にとって重荷として作用する可能性を先に心配する姿だった。
彼が再婚を悩む背景には、離婚後に経験した「快適さと孤独の共存」もある。去る7月の『Groom Class』で、ライマーは一人で暮らす現在の生活は快適だが、心の片隅には孤独があるとし、元々は人々と集まり、触れ合うことが好きな性格だと打ち明けていた。
ライマーは2017年に通訳兼放送人のアン・ヒョンモと結婚したが、2023年11月に離婚した。二人には子供がいなかった。その後、ライマーは離婚について「あえてしなくてもいい経験もあるようだ」と振り返り、家族への申し訳ない気持ちも表現した。結婚が当事者二人だけの関係ではなく、家族と家族が新しい関係を形成する過程であるという点も強調した。
離婚を見つめる彼の視線が、時間が経つにつれて変化した点も注目に値する。結婚生活の終了が個人的な失敗としてのみ残るのではなく、その後の人生をどのような方法で構成していくかを判断する経験へと転換されているのだ。
ライマーが望む相手の条件も、単純な外見や条件よりは情緒的な相性に近かった。彼は心身ともに健康で、大胆な女性を好み、明るく澄んだ性格で義理と情がある人が自分に合うと明かしている。共に運動し、自己管理を共有できる相手への好みも示された。
彼の再婚意志は、単なる恋愛バラエティのエピソードとして見ることは難しい。長年、音楽制作や会社運営に集中し、自身の領域を築いてきたライマーが、今や成功や成就とは異なる種類の「人生の完結性」を悩み始めたという点においてだ。
特に「自分の子供なしで死ぬこともあるかもしれない」という表現は、ライマーが考える家族の意味を凝縮している。自身の遺伝的な子供を持ちたいという欲求を超え、誰かの親になり、特定の関係を長期間責任持つ人生を経験したいという欲望としても解釈できる。
もちろん、再婚と出産は相手の選択と現実的な条件が共に噛み合わなければならない問題だ。49歳という年齢も、結婚と出産をめぐる時間的な条件をより現実的に意識させる要素である。ライマーもそれを知らないわけではなく、「もっと遅くなる前に」という表現を使い、自身の人生を再び設計すべき時期であるという認識を示した。
結局、ライマーの『Groom Class』は、単純な紹介プロジェクトというよりは、離婚後の人生を再構成する一人の男の公開的な自己点検に近い。音楽では数多くのアーティストのキャリアを設計してきた彼が、正真正銘、自身の人生ではどのような形の家庭を築けるのか。今回は「代表」ではなく、一人の男として答えを探していく過程が始まったのだ。