ヤノ・シホ、愛車を巡りチュ・ソンフンに「私の車!」と拒否?愉快な夫婦の日常
モデルのヤノ・シホがYouTubeにて、夫のチュ・ソンフンに対し愛車の所有権を主張。「私のクルマだ!」と断言するユーモラスな姿が話題を呼んでいます。
モデルのヤノ・シホが、夫のチュ・ソンフンに対してだけは自分の車を簡単には譲れないと言わんばかりの断固とした態度を見せ、笑いを誘った。夫婦の間でも車に関しては明確な所有権を主張する姿が公開され、二人の愉快な結婚生活を垣間見ることができる場面となった。

18日、ヤノ・シホのYouTubeチャンネル「ヤノシホ」には、「乗れ!スポーツカーからジーベンまで、メルセデス・ベンツ TOP3車両試乗記」というタイトルの動画が公開された。ヤノ・シホはこの日、日本の横浜に位置する輸入車ディーラーを訪れ、さまざまな車両を直接見て試乗した。
普段からファッションやライフスタイル全般において、自分自身の好みをはっきりと表すヤノ・シホらしく、車を選ぶ過程でもデザインだけでなく、乗員の体格や走行のしやすさなどを細かくチェックした。
試乗の過程で、ヤノ・シホはP社の車両に言及し、夫のチュ・ソンフンに関連する興味深いエピソードを披露した。彼女は「あの車はチュサンが乗るといつもとても狭かった」とし、「チュサンにはこの車の方が似合いそう。安心して乗れるんじゃないかしら」と語った。
チュ・ソンフンは格闘家出身らしく、かなりの体格を持つ人物だ。ヤノ・シホが車内の空間について話す中で、自然と夫の体格と車の相性を比較したのである。単なる車のレビューが、夫婦の日常的な会話へと広がった瞬間だった。
制作陣はここで一歩踏み込んだ。「シホさんが車を買ったら、チュサンも乗るんですか?」と問いかけ、夫婦が車両を一緒に使用しているのかを尋ねた。
ヤノ・シホの答えは意外にも短く、断固としていた。カメラを見つめた彼女は「私のクルマだ!」と大きく叫んだ。日本語で自動車を意味する「クルマ」を使い、自分の車であることを強調したのだ。
夫婦間での車の共有の有無を問う単純な質問に対し、まるで自分の領域を守ろうとするかのような反応を見せ、動画には笑いが起きた。夫の車両利用の有無よりも重要なのは、「私の車は私のもの」というヤノ・シホの確固たる基準だったわけだ。
特に、先ほどチュ・ソンフンにより適した車両を勧めていた姿と比較すると、より面白い場面だ。夫に適した車を見つけることには積極的ながら、いざ自分が気に入った車両をチュ・ソンフンと共有するとなると、態度は一変した。夫婦の車の好みを巡る現実的な関係が、愉快なバラエティ要素として表現された場面である。
ヤノ・シホとチュ・ソンフンは、長期間にわたり大衆に知られている代表的な日韓夫婦だ。ヤノ・シホは1976年生まれで、日本のファッション界で活動してきたモデルであり、チュ・ソンフンは柔道選手や総合格闘家として活動し、韓国と日本の両国で知名度を築いた。
二人は2009年に結婚し、2011年に娘のアキヤマ・サランを授かった。特に家族の日常を収めた番組を通じて、チュ・ソンフンの強靭な格闘家としてのイメージとは異なる、娘に対する限りなく優しい父親の姿や、ヤノ・シホの明るく自由な性格などが公開され、家族そのものが大衆的な関心を集めてきた。
時間が経過した後も、二人はそれぞれの領域や好みを尊重しながらも、互いに冗談を言い合う姿で絶えず注目を集めている。今回の自動車試乗動画も、大げさな夫婦の物語ではなく、車という日常的な題材を通じて二人の性格の違いを自然に見せたという点で目を引く。
ヤノ・シホが夫に合う車両を勧めながらも、自分の自動車に対してだけは「私のクルマだ」と線を引いた場面は、夫婦関係において個人の好みと領域を守る姿を愉快に凝縮した。愛し合う仲だからといってすべてを共有しなければならないという公式の代わりに、それぞれの好みと所有を認める方法もあるという事実を、笑い混じりの一言で示したといえる。
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