ユイ「父が即座にブロック、野球選手との接点はゼロだった」
AFTERSCHOOL出身の女優ユイが、野球指導者だった父の過保護な娘愛ゆえに、野球選手との恋愛チャンスすら得られなかったエピソードを明かし、スタジオを爆笑させた。
グループAFTERSCHOOL出身の女優ユイが、野球選手出身の指導者である父の格別な娘愛ゆえに、恋愛の機会すら得られなかったエピソードを明かし、笑いを誘った。特に、本人の意思とは無関係に「選手たちも興味がない」という反応が記事になった過去を振り返り、いわゆる「0告白 1失恋(告白もしていないのに先に振られること)」をされた気分だったと打ち明け、スタジオを爆笑させた。

ユイは去る20日に放送されたtvN STORYのバラエティ番組『Table Tales』に出演し、野球選手との紹介を巡る舞台裏を率直に明かした。
この日、進行役のイ・ヨンジャは「ユイさんの父親が野球コーチだったので、野球選手と出会って結婚するのではないかと思った」とし、「お父さんを通じて紹介の提案もたくさんあったのではないか」と質問した。
しかし、ユイの回答は予想とは異なっていた。
彼女は「誰も紹介してほしいと言わないのに、お父さんが先に即座にブロックしてしまうのは話が別だ」とし、「選手たちが紹介の話を出す前に、『私の娘もダメだ』と先に言われた」と回想した。
ユイの父親は、プロ野球選手および指導者としての経歴を背景に、野球界と幅広い人脈を維持してきたことで知られている。しかし、娘の恋愛問題に関しては誰よりも慎重であったため、実際に紹介が行われる前から線を引いてしまうことが多く、結果としてユイは野球選手との出会い自体が成立する機会を得られなかったと説明した。
さらに困惑したのは、その後に起こった状況だった。
ユイは「選手たちが『私たちも興味がない』という記事が出たことがあった」と当時を振り返り、「とても恥ずかしかった。相手の野球選手たちも興味がないのに、『0告白 1失恋』のようになった」と語り、出演者たちの笑いを誘った。
「0告白 1失恋」とは、告白さえしていないのに先に拒絶された状況を意味する新造語で、最近オンラインコミュニティやSNSで頻繁に使用されるインターネットミームである。ユイは自身の状況をこの表現に例え、当時感じた気恥ずかしさを機転を利かせて表現した。
続いて彼女は「私は何もしていない」と繰り返し強調して悔しさを訴え、結局、父親の徹底した「事前ブロック」のおかげで、今まで野球選手との紹介を一度もしたことがないと明かし、再び笑いを届けた。
今回のエピソードは、子供に対する親の保護本能と、成人した子供の独立した人間関係形成の間で起こる現実的な風景を愉快に示した事例としても受け止められた。特に、親が先に異性との交際をブロックする状況と、それを子供がバラエティ的な語り口で明かした姿は、世代間の家族文化の一面を示す興味深いエピソードとして関心を集めた。
ユイは2009年にグループAFTERSCHOOLのメンバーとしてデビューし、「Diva」、「Because of You」、「Bang!」など多数のヒット曲で大きな愛を受けた。その後、俳優として活動領域を広げ、「Ojakgyo Brothers」、「Hogu's Love」、「My Only One」、「Hyosimi's Survival」など様々な作品で安定した演技力を披露し、歌手と俳優を兼ねるマルチエンターテイナーとして活躍を続けている。