キム・ヘジュン、累計6億ビューのウェブトゥーン原作で初のロコ『最愛の社員』に挑戦
キム・ヘジュンが初のロマンティックコメディ『最愛の社員』で新境地を開拓。累計6億ビューの人気ウェブトゥーンを原作に、推しと同じ会社に入社した新入社員の成長を描くオフィスコメディ。
キム・ヘジュンが人生初のロマンティックコメディとして新たな挑戦に乗り出す。

tvNの新月火ドラマ『最愛の社員』が3日に初放送されるなか、「殺し屋たちの店」で存在感を知らしめたキム・ヘジュンが、今回は「成功したオタク(ソンドク)」を夢見る会社員のドタバタ成長記を披露する。
『最愛の社員』は、累計6億ビューを記録した人気ウェブトゥーンを原作とした作品だ。「オタクは幸運に恵まれない」というファンダム文化の有名な公式に基づき、推しと同じ会社に入社した新入社員のリアルなロマンスとオフィスコメディを描く。
キム・ヘジュンが演じるナム・ダルムは、アイドルグループD.N.XのメンバーであるDINO(チャ・ウミン)にいわゆる「推しによる事故(徳通事故)」に遭い、人生の方向性まで変わった人物だ。ファッションに関心がある推しに従い、自身の進路をファッションマーケターに決め、最終的にDINOがファッションディレクターとして活動するプラットフォーム「アペロ」への入社に成功し、夢にまで見た目標を成し遂げる。
しかし、入社がすぐに成功を意味するわけではなかった。
公開されたスチール写真の中で、ナム・ダルムは誰よりも誠実に会社生活に適応し、業務はもちろん、飲み会にも欠かさず参加する。ただ推しを近くで見たいという一心で、誰よりも一生懸命に会社生活に励む姿が笑いを誘う。
しかし、「オタクは幸運に恵まれない」という運命のいたずらは、ナム・ダルムにとっても例外ではなかった。
ナム・ダルムが飲み会に参加できなかった隙に、DINOがサプライズ登場し、他の新入社員たちは記念写真まで撮ることに成功するが、肝心の最も会いたかったナム・ダルムだけが決定的な瞬間を逃してしまう。
夢を叶えるために大企業ではなく推しがいる会社を選んだナム・ダルムが、果たして「成功したオタク」になれるのかが、初放送の核心的な見どころだ。
何より、今回の作品はキム・ヘジュンにとっても特別な意味を持つ。
Disney+シリーズ『殺し屋たちの店』でグローバルなヒットを牽引し、海外視聴者に強烈な印象を残した彼女は、本作を通じてデビュー後初めて本格的なロマンティックコメディというジャンルに挑戦する。
これまでジャンル物に強い存在感を示してきたキム・ヘジュンが、リアルなオフィスロマンスとコミカルなオタク演技をどのように解釈して演じるのか、関心が集まっている。
さらに、チャ・ウミンも人気アイドルでありファッションディレクターという魅力的なキャラクターを演じ、キム・ヘジュンとの新鮮なケミストリーを予感させている。
ファン心から始まった夢が現実となる瞬間、最も会いたかった人がかえって最も会いにくくなってしまうという皮肉な状況が、どのような笑いとときめきを生み出すのか、期待が高まる。
累計6億ビューのウェブトゥーンの人気に、キム・ヘジュンの初のロコ挑戦が加わった『最愛の社員』が、この夏tvN月火ドラマの新たなヒット作となるか注目が集まっている。