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チェ・イェナ、WATERBOMBでの全身スーツや『ユミの細胞たち』演出も自ら考案―プロの企画力が明らかに

歌手チェ・イェナが、WATERBOMBでの全身スーツや『青龍シリーズアワード』での『ユミの細胞たち』コンセプトなど、自らアイディアを出すプロフェッショナルな一面が『全知的おせっかい視点』で公開されます。

歌手のチェ・イェナが、ステージ上で見せる華やかなパフォーマンスの裏側で、自らアイディアを出し、細かな演出まで管理する緻密な作業プロセスが公開される。特に、WATERBOMBで披露した全身スーツや、『青龍シリーズアワード』の祝賀ステージでの『ユミの細胞たち』コンセプトがすべてチェ・イェナのアイディアであったという事実が明らかになり、ステージプランナーとしての側面にも注目が集まっている。

チェ・イェナ、WATERBOMBでの全身スーツ姿+『ユミの細胞たち』、逆転の発想による成功例

9月19日に放送される文化放送(MBC)『全知的おせっかい視点』第416回では、チェ・イェナが約10年間所属してきた事務所に対し、ステージやコンテンツに関するアイディアを直接提案する姿が公開される。歌手として与えられたコンセプトを消化するにとどまらず、自身のステージをどのように見せるかを自ら構想し、それを制作陣や会社に具体的に説明する過程だ。

特にチェ・イェナは、自らPPTまで作成して自身のアイディアを発表する積極的な姿を見せる。ステージ衣装からコンセプト、パフォーマンスの方向性まで、自身の考えを視覚的な資料にまとめて伝える方式だ。アイドル産業において一つのステージが完成するまで、アーティストと企画・制作陣の緊密な協力が不可欠な中、チェ・イェナはその過程において、より能動的なクリエイターの立場に立っているといえる。

その代表的な事例が、去る8月に開催された『WATERBOMB 釜山 2026』で披露した全身スーツだ。WATERBOMBは、水と夏というフェスティバルの特性上、スターたちのステージ衣装やパフォーマンスが公演そのものに匹敵する話題を作るイベントだ。通常、大胆なスタイリングが注目されやすいステージにおいて、チェ・イェナはあえて身体の露出を最小限に抑えた全身スーツを選択した。

さらに興味深い点は、この衣装が単にスタイリストが準備したものではなく、チェ・イェナが直接アイディアを出した結果であるという事実だ。水を活用するWATERBOMBの公演特性を活かしつつ、自身のスタイルで差別化されたイメージを構築しようとする発想から出発したものと解釈される。

ステージ衣装は、単に歌手の外見を飾る要素ではない。特にアイドルやソロ歌手の公演では、衣装がコンセプトやキャラクターを視覚的に凝縮して伝える、一種のステージ言語として機能する。チェ・イェナがWATERBOMBで全身スーツを選択したことは、露出競争とは異なる方法で自身のキャラクターと公演の話題性を作り出した事例と見ることができる。

チェ・イェナの企画力は、別のステージでも現れた。去る7月に仁川パラダイスシティで開催された第5回『青龍シリーズアワード』の祝賀ステージで披露した『ユミの細胞たち』コンセプトも、彼女のアイディアだった。

ウェブトゥーンやドラマを通じて大衆に親しまれている『ユミの細胞たち』の世界観を、音楽ステージの視覚的な言語へと変奏させたという点で、単なる祝賀公演とは異なるアプローチだ。馴染みのあるコンテンツのイメージを自身のステージと結合させ、観客が公演を一つの物語のように受け止めるようにする方式だ。

このように、チェ・イェナは自身が出演するステージを一つの完成されたコンテンツとして捉えているようだ。歌とダンスだけで勝負するのではなく、衣装やステージ装置、叙事的なコンセプト、パフォーマンスの動線などを一つの有機的な構成として編み上げ、公演自体に自身の創造的な色彩を加えているのだ。

この日の放送では、チェ・イェナの初のアンコールコンサートの現場も公開される。コンサートの準備過程において、彼女は単にリハーサルを見守るだけにとどまらない。観客の反応をどのタイミングで誘導するか、リフトがどの速度で動くべきか、ステージ上で出演者と装置がどのように移動すべきかなどを直接点検する。

公演の完成度を決めるのはステージ上で見える数分間のパフォーマンスだが、実際の公演制作にはそれよりもはるかに複雑な事前設計が必要だ。特にリフトやステージ装置が含まれる公演は、歌手の動きと装置の速度、照明、音楽の拍子が正確に合わなければならない。チェ・イェナがリハーサル段階で細かな要素まで確認する姿は、ステージに対する彼女のアプローチが非常に具体的であることを示している。

ついに始まったコンサートでは、童話のような雰囲気のステージ演出が繰り広げられる。チェ・イェナの音楽的な色合いに、ファンタジー的で叙事的なステージ美学を結合させ、公演全体を一つの物語のように構成する方式だ。

ここに、グループIZ*ONEで共に活動したチョ・ユリが特別ゲストとして登場し、意味を深める。二人はIZ*ONE活動後、それぞれの音楽的な歩みを続けているが、同じチームで活動した記憶を共有しているという点で、ファンにとっては特別な再会のステージとなる見込みだ。

チェ・イェナは2018年にプロジェクトグループIZ*ONEとしてデビューした後、ソロ歌手として活動領域を広げた。ソロ転向後は音楽だけでなく、バラエティ番組や様々なステージを行き来しながら、自分自身のキャラクターを構築してきた。明るく愉快なイメージが強いが、今回の放送を通じて公開される作業方式では、一つのステージを完成させるために非常に細かく介入するプロフェッショナルな面持ちが浮き彫りになる予定だ。

特にデビュー以来、長い時間を同じ会社と共に過ごし、自身の活動領域を広げてきただけに、今や企画会社が決めたコンセプトを単に遂行する段階を脱し、自身のアイディアを直接提案し具現化するクリエイターへと進化している点も注目に値する。

WATERBOMBでの全身スーツ、青龍シリーズアワードの『ユミの細胞たち』コンセプト、初のアンコールコンサートの細かな演出へと続く歩みには共通点がある。『どのように見えるか』を他人に任せるのではなく、自身が直接悩み、その結果をステージという空間に具現化するということだ。

ステージの話題性は、必ずしも破格の露出や刺激的なイメージからのみ作られるわけではない。チェ・イェナは自身が持つアイディアと叙事、公演の視覚的な完成度を通じて、別の方法での話題性を生み出している。19日に放送される『全知的おせっかい視点』は、ステージ上のチェ・イェナだけでなく、ステージが作られる過程に直接飛び込んだチェ・イェナのもう一つの顔を見せてくれることが期待される。

チェ・エナ、WATERBOMBでの全身スーツ姿+『ユミの細胞たち』、逆転の発想による成功例
執筆 オ・ソユン(오서윤)記者 · Mediafine 編集部 · 韓国語の原文を翻訳した記事です。 · 韓国語の原文 ↗
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