パク・ジヒョン、上海で再会した20年前の記憶。MBC『私は一人で暮らす』で特別旅行を公開
歌手パク・ジヒョンが、幼少期の記憶が刻まれた中国・上海へ。20年前の留学生活を振り返る特別な旅が、MBC『私は一人で暮らす』で放送されます。
歌手のパク・ジヒョンが、幼少期の記憶が刻まれた中国・上海へと旅立ち、特別な思い出の旅を公開する。ステージ上の華やかなトロットスターではなく、見知らぬ土地で成長した「上海留学生パク・ジヒョン」の時間が再び呼び起こされる予定だ。

来る7月31日に放送されるMBCのバラエティ番組『私は一人で暮らす』では、パク・ジヒョンが約20年前に留学生活を送った中国・上海を訪れる様子が描かれる。単なる海外旅行ではなく、自身の成長過程が詰まった場所を再び訪れる意味深い旅となる。
パク・ジヒョンは幼少期を過ごした上海を「思い出が多い場所」と紹介し、休暇と同時に過去を振り返る時間を過ごす。公開された写真の中で、彼は華やかなTシャツにショートパンツ、三本線のスリッパを合わせた独特な旅行ファッションで登場し、目を引く。普段ステージで見せる端正なイメージとは異なる自由な姿に、「ファッション担当」のコード・クンストの反応にも注目が集まる。
最初に訪れたのは、パク・ジヒョンが留学時代に好んで食べていた朝食メニューを売る老舗の店だった。長い行列にもかかわらず高揚感を隠せない彼は、まるで幼少期に戻ったかのような表情を浮かべ、思い出の味と再会する。
料理を味わったパク・ジヒョンは「本当に中国に来たみたいだ」と感嘆し、一口の料理が20年前の記憶をそのまま呼び起こす特別な瞬間を経験する。異国で過ごした幼少期の記憶と、現在の自分を繋ぐ場面となるだろう。
続いて、パク・ジヒョンは街歩きの途中で美容室に入り、変身を試みる。彼は幼少期の中国生活当時、「道端で髪を切った」と明かし、出演者たちを驚かせる。正式な美容室への訪問が珍しかった幼少期の経験と、現在スターとなった自身の姿が対比され、さらなる意味を添える。
上海の街角で目にした見知らぬ風景も興味をそそる。人々が集まる公園を訪れたパク・ジヒョンは、地面に広げられた謎の紙を見て「僕も初めて見る」と不思議がる。続いて、現地の人々の間で予想外の「ストリートキャスティング」に遭う状況まで発生し、笑いを予感させる。
パク・ジヒョンにとって今回の上海訪問は、単なる旅行以上の意味を持つ。幼少期に慣れない環境に適応しながら成長した時間、そしてその記憶を抱いて現在の歌手となった自分を振り返る「人生の回顧録」のような旅だ。
ステージの上では観客を魅了するスターだが、上海ではかつて異邦人であった少年の姿に戻ったパク・ジヒョン。彼の20年前の思い出の旅は、来る31日夜11時10分に放送されるMBC『私は一人で暮らす』で公開される。