BTSジョングクの腹筋に世界が熱狂、J-HOPEがシャツを脱がせるサプライズ
BTSのジョングクがLA公演で見せたサプライズに世界が釘付け!J-HOPEがジョングクのシャツを脱がせた瞬間、鍛え上げられた腹筋が露わになり、ソファイ・スタジアムは熱狂の渦に包まれた。

BTSのジョングクがアメリカ・ロサンゼルス公演で予想外の「シャツパフォーマンス」を披露し、会場を熱狂させた。J-HOPEが公演中にジョングクのシャツの片側を脱がせたことで、鍛え上げられた上半身が露わになり、瞬く間にソファイ・スタジアムの歓声は大きくなった。ジョングクの照れたような反応も相まって、この場面は公演直後、オンラインで大きな話題となった。
BTSは7日(韓国時間)、アメリカ・カリフォルニア州イングルウッドのソファイ・スタジアムにて、ワールドツアー「ARIRANG」のロサンゼルス最終公演を行った。BTSは9月1日・2日・5日・6日の計4回、ソファイ・スタジアムのステージに立ち、北米スタジアムツアーの締めくくりを飾った。
この日、最も早く拡散されたシーンの一つが、ジョングクとJ-HOPEの間で繰り広げられた即興的なパフォーマンスだった。公演中、シャツのボタンを外してステージに立っていたジョングクにJ-HOPEが歩み寄り、シャツの片側を脱がせたことで、ジョングクの肩や腹筋を含む上半身がそのまま披露された。
客席からは直ちに巨大な歓声が沸き起こった。ジョングク自身も予想していなかったかのように、一瞬照れた表情を見せたが、その自然な反応がかえって現場の熱気をさらに高めた。
ジョングクの上半身が公開されたことは、単なる露出以上の演出として受け止められた。強度の高いダンスとライブをこなす過程で蓄積された身体的なエネルギーが、ステージ上で直接的に現れた瞬間だったからだ。実際の公演映像や写真では、ジョングクの引き締まった腹筋と肩のラインが鮮明に捉えられ、ファンの注目を集めた。
この場面は公演直後、XなどのSNSを通じて急速に広がった。アメリカの音楽専門誌ビルボードも、BTSのLA公演の場面を公式アカウントで共有し、グローバルなファンの関心をさらに高めた。ジョングクの英語名「JUNGKOOK」も、アメリカのリアルタイムトレンドで注目を集めた。
ジョングクの肉体は、突発的に作られたステージ用のイメージとは異なる。彼は過去にファンとコミュニケーションを図る過程で、継続的なトレーニングルーティンを公開しており、運動を日常の一部と考えていると明かしてきた。ステージで見せた引き締まった身体も、長年にわたる自己管理と活動の成果といえる。
しかし、この日のジョングクの話題性は肉体だけに留まらなかった。今回のLA公演は、BTSが長い空白期間を経て完全体としてグローバル・スタジアムのステージに復帰したという点で、より特別な意味を持つ。
BTSはメンバーの兵役期間中、完全体としての活動に空白があったが、今年「ARIRANG」ワールドツアーを通じて再び7人のメンバーが一つのステージに立っている。今回のLA公演は、2021年以来約5年ぶりとなるBTSの単独スタジアム公演という点でも、象徴的な意味が大きかった。
特にLAは、BTSにとって単なる海外公演地ではない。グループのグローバルな成長過程において、アメリカの大衆文化の中心部へと進入するための重要な関門であり、今回のツアーではLA市が9月1日から8日までを「BTS Week」に指定するほど、都市レベルでの関心も寄せられた。
ジョングク個人にとっても、今回のLA日程は特別だった。9月1日に自身の誕生日を迎えた彼は、LA公演の期間と誕生日が重なり、現地のファンから大規模な祝福を受けた。ファンダムもソファイ・スタジアム付近のバス停やLAの主要エリアに誕生日広告を用意するなど、グローバル規模の応援プロジェクトを展開した。
ステージ上でJ-HOPEのいたずらを受け入れ、笑顔を見せたジョングクの姿は、長い時間を共に活動してきたメンバー同士の関係性を示す場面でもあった。緻密に設計された大規模な公演であっても、結局観客の記憶に残るのは、このような予測不可能な瞬間とメンバー間の自然な呼吸である。
BTSの「ARIRANG」ワールドツアーは、完全体復帰という物語と、圧倒的なスタジアムスケールを同時に打ち出している。北米日程においても、メンバー個々の魅力とチームとしての結束力が交差し、公演そのものが一つの巨大な文化的イベントへと拡張していく様子が見て取れる。
ジョングクがこの日示したのは、管理された肉体だけではなかった。数万人の観客を前にしても、瞬間的ないたずらをステージのエネルギーへと変えてしまう余裕、そしてメンバーと観客の間の緊張を一瞬で解きほぐすスターの感覚であった。
結局、LAの歓声を爆発させたのは「一枚のシャツ」であったが、その場面が強烈だったのには別の理由がある。長い空白を経て再び一つのステージに立ったBTSが、今や完璧に構成された公演だけでなく、メンバーたちの自然な瞬間までもが、巨大なスタジアムの物語へと昇華されているからだ。
