BTSジョングク、ソロの新記録を樹立―「Standing Next to You」がSpotifyで15億回再生突破
BTSのジョングクが、ソロ曲「Standing Next to You」でSpotify累計再生回数15億回を突破。ソロとして2度目の快挙となり、K-POPアーティストとしての圧倒的な影響力を改めて証明しました。
BTSのジョングクが、グローバル音楽市場でまた新たな大記録を打ち立てた。グループ活動にとどまらず、ソロアーティストとしても独歩的な影響力を証明し、K-POPヴォーカリストの新たな基準を築き上げている。

BIGHIT MUSICは27日、「ジョングクのソロ曲『Standing Next to You』が、本日時点で世界最大の音源プラットフォームであるSpotifyにおいて、累計再生回数15億回を突破した」と発表した。
これにより、ジョングクはソロ曲として通算2度目となるSpotifyでの15億ストリーミング達成アーティストとなった。先に彼は、2023年7月に発表した初のソロシングル『Seven (feat. Latto)』で同記録を樹立しており、グローバルなソロパワーをすでに立証していた。
『Standing Next to You』は、2023年11月にリリースされたジョングクのソロアルバム『GOLDEN』のタイトル曲だ。「私たちの愛は、いかなる試練や逆境の中でも変わらない」というメッセージを込めた楽曲で、ジョングク特有の感性的なグルーヴと爆発的なボーカルエネルギーが調和し、全世界のファンから愛されている。
特にこの曲は、リリース直後からグローバルチャートで強力な存在感を示した。米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」には5位でランクインし、その後計19週間にわたってチャートに留まった。英国のオフィシャルチャート「Official Singles Top 100」でも6位で初登場し、11週間にわたってチャートインを記録するなど、アメリカやイギリスをはじめとする主要音楽市場での競争力を証明した。
ジョングクの今回の記録は、単なるストリーミングの数字を超え、K-POPソロアーティストがグローバルポップ市場においてどれほど強力な影響力を発揮できるかを示す指標として評価されている。グループ活動で築いた世界的なファンダムに加え、独自の音楽性と完成度の高いパフォーマンスによって、ソロブランドを確立させたという点で意義が大きい。
ジョングクは、魅力的な音色と優れたライブ能力、ジャンルを越境する表現力によって、絶えずグローバリスナーの支持を集めてきた。『Seven』に続き『Standing Next to You』までもが15億ストリーミングを達成し、ソロアーティストとしての地位をより確固たるものにした。
BTSは、去る19日(現地時間)に行われた「2026 FIFA 北中米ワールドカップ」の決勝戦ハーフタイムステージに立ち、全世界のファンを釘付けにした。グローバルな舞台で再び存在感を誇示したBTSと、メンバーたちの今後の活動にも関心が寄せられている。