KISS OF LIFEベル、中学生から1,000曲を制作。歌手シム・シンの娘として音楽的才能を披露
KISS OF LIFEのベルが、歌手シム・シンの娘として受け継いだ音楽的才能を明かしました。中学生の頃から作曲を始め、これまでに制作した楽曲数は驚異の1,000曲にのぼります。
歌手シム・シンの娘であり、グループKISS OF LIFEのメンバーであるベルが、並外れた音楽的才能を披露した。

8日に放送されたKBS 2TV「家事をする男たち シーズン2」に、ベルがスペシャルMCとして出演。自身の音楽活動や家族とのエピソードを語った。
ベルは歌手シム・シンの娘として知られていることもあり、自然と父親や音楽に関する話題が飛び出した。この日、ウン・ジウォンはベルを見るなり「私がお父さんの歌を聴いて育った」と親しみを持って語った。
1990年代の大衆音楽を代表したシム・シンの名前が挙がると、ベルも自身が父親から受け継いだ音楽的感覚について言及。しかし、彼女の才能は単なる「歌手の娘」という背景にとどまらなかった。ベルはすでに幼少期から自ら楽曲を書き、音楽家としての道を歩んでいたのだ。
ベルは「父の才能を受け継いで、中学生の頃から作曲を始めました」と明かした。
アイドルグループのメンバーとしてステージに立つ傍ら、自ら音楽を創造するシンガーソングライターとしても活動している。特にベルは、KISS OF LIFEの楽曲のみならず、LE SSERAFIMの楽曲制作にも携わった経歴があることを明かし、周囲を驚かせた。
出演陣が最も驚愕したのは、その圧倒的な作業量だった。
パク・ソジンが「では、これまでに何曲ほど作ってきたのですか?」と尋ねると、ベルは迷うことなく「1,000曲ほど作りました」と答えた。
中学生の頃から始めた作曲を絶えず続けてきた結果が、この数字に表れている。単にアイドルの活動の一環として音楽を学ぶレベルを超え、自身の思考や感情を音楽として記録し続けてきた証といえる。
特に「1,000曲」という数字は、ベルの音楽的な成長過程を端的に示している。実際にリリースされた楽曲に限らず、数多くの曲を自ら作り、練り直し、修正していく創作のプロセスを経て、独自の音楽世界を構築してきたのだ。
父シム・シンから受け継いだ才能に、自身のたゆまぬ努力を重ねたベルは、今や「誰かの娘」という枠を超え、一人のアーティストとして確かな存在感を放っている。
KISS OF LIFEのメンバーとして活動するだけでなく、他のアーティストの制作にも参加し、クリエイターとしての領域を広げ続けるベル。「中学生から作曲を続けてきた少女」は、今や1,000曲もの楽曲を抱える実力派ミュージシャンへと成長を遂げている。