ソユ、127.5kgの超高重量トレーニングを披露「痩せすぎではない」と語る自己管理術
歌手のソユが127.5kgの重量での下半身トレーニングを公開。68kgから48kgへの減量を経て、単なる細さではなく筋力と体力を重視する彼女の徹底した自己管理が注目を集めています。
歌手のソユが127.5kgに達する重量で下半身の筋力トレーニングをこなす姿を公開し、単なる減量を超えた自己管理術が注目を集めている。過去に68kgから48kgまで減量した事実を明かしていた彼女が、自身を「骨格のみの痩せすぎ(ピョマルラ)」体型とは定義しなかった理由も、筋力トレーニングを中心とした身体管理に基づいていると評価されている。

ソユは去る8日、自身のSNSに「オ・ウン・ワン(今日のトレーニング完了)」という言葉と共に、ジムでトレーニングに励む動画を掲載した。動画の中で彼女は下半身トレーニングのマシンに座り、本格的な運動に入る前に「できるでしょうか」と慎重に問いかけ、周囲からは「絶対にできる」という応援の声が続いた。
続いてソユは、かなりの強度のトレーニングに耐えた。顔が赤くなるほど力を込めながらも、トレーナーの掛け声に合わせて動作を最後までやり遂げ、マシンの重量は127.5kgまで設定された。トレーニングを終えた後には、マシンに体を預けて一息つくほど、強度の高い訓練であったことが伺える。
ただし、ここで注目すべき点は、数字そのものよりも、ソユが体重減量後も「細い体」と「強い体」を同一の概念として捉えていなかった点だ。ソユは過去に68kgから48kgまで体重を減量した経験を公開しており、その後自身のYouTubeチャンネルでは「私は骨格のみの痩せすぎではない」と直接言及したこともある。
実際に体重計の数字は、身体構成のすべてを説明するものではない。同じ体重であっても、筋肉量や体脂肪量、体力レベルによって身体の機能的な状態は大きく変わり得る。特に下半身の筋力は、日常的な動きだけでなく、姿勢の維持や運動遂行能力においても重要な要素だ。したがって、ソユの事例を単に「何kgを持ち上げる芸能人」という話題性として消費するのではなく、体重減量後に筋力と体力を共に管理するスタイルとして捉える必要がある。
ソユはSISTAR活動当時から、力強いボーカルとパフォーマンスを同時に求められる歌手として活動してきた。2010年にSISTARとしてデビューした後、「Push Push」、「Alone」、「Loving U」などでトップクラスのガールズグループとしての全盛期をリードし、「SUM」、「Rain」などのコラボ曲やソロ活動を通じて、歌い手としての領域も広げた。グループ活動を経てソロアーティストとして定着する過程で、運動や食事などの自己管理も大衆の関心を集めてきた。
今回の動画も、外見的な細さを誇示するのではなく、運動の過程で現れる体力と持続性を示しているという点で意味がある。特に127.5kgという重量よりも、最後まで動作を遂行するために自分を鼓舞する姿が強調されており、ソユが語ってきた「骨格のみの痩せすぎではない体」という表現も新たに解釈されている。
結局、ソユが見せたのは体重減量の結果だけではなく、その後に体をどのように維持し、使用するかという問題だ。細い体をそのまま健康な体と同一視する大衆文化の古い美的基準の中で、筋力と体力を共に強調する彼女の運動スタイルは、外見中心の自己管理論に新たな基準を提示している。