「ソユだ、間違いない」銭湯でお尻を叩かれた!?驚きの体験談を告白
SISTAR出身の歌手ソユが、銭湯で突然お尻を叩かれたという驚きの体験談をYouTubeで明かしました。スターのプライバシーとファンとの適切な距離感について考えさせられるエピソードです。
グループSISTAR出身の歌手ソユが、銭湯で自分に気づいた見知らぬ人に突然お尻を叩かれたという、驚きの体験談を明かした。スターにとっては、日常的な空間でさえ完全にプライベートな領域として保つことが難しい場合があることを示すエピソードだ。

ソユは去る7日、自身のYouTubeチャンネル「ソユギ」で公開されたチムジルバン(韓国式温浴施設)体験動画の中で、制作陣とサウナを楽しんでいた際、銭湯で経験した出来事を打ち明けた。
制作陣が「チムジルバンや銭湯に行くと、人に見つかったことはありますか?」と尋ねると、ソユは「たくさん見つかります」と答えた。続けて「できるだけ手で体を隠します」と笑った。普段、ステージの上で大衆の視線を受けるのとは異なり、脱衣や入浴が行われる空間では、自身のプライバシーを守りたいという意図として解釈できる。
この時、マネージャーが過去のエピソードを持ち出した。「以前、おばあさんか誰かに、お尻を叩いて行ったと言っていませんでしたか?」という質問に対し、ソユは当時の状況を思い出しながら「洗っている時に気づかれて、『ソユだ、間違いない』と言いながら、お尻をパチンと叩いて行かれました」と語った。
突然の身体接触に、ソユは当時かなり当惑したことが伝えられている。彼女は当時の表情を自ら再現し、「痛かったです」と付け加えて笑いを誘った。親近感を表現しようとする意図であったとしても、相手の同意なしに体に手を触れる行為であるという点で、スターとファンの間の距離感やプライベートな空間に対する境界線が改めて浮き彫りになる場面だ。
今回のエピソードが笑いとして紹介できたのは、ソユがこれを過去の不可解な経験として受け止め、自ら明るく話したからである。しかし、有名人の日常では「気づいた」という喜びが、時に予想もしない行動につながることもある。特に銭湯やチムジルバンのように、身体の露出やプライバシー保護が重要な場所では、親密さの表現よりも個人の境界を尊重する態度が優先されるべきである。
ソユは2010年にSISTARとしてデビューし、「So Cool」、「Alone」、「Give It To Me」、「Touch My Body」など多くのヒット曲を出し、トップクラスのガールズグループメンバーとしての地位を確立した。SISTAR活動当時は、特有の音色と安定した歌唱力でチームの音楽的な色彩を担い、SISTAR解散後は2017年に初のソロアルバムを発表し、独自の音楽活動を続けてきた。
特にソユは、グループ活動の後もコラボレーションとソロ活動を並行し、歌手としての領域を広げた。「Some」、「Because It Rained」など多様なコラボ曲を通じて音源市場で強い存在感を示し、最近では音楽だけでなく、自身のYouTubeチャンネルを通じて旅行やモッパン、運動など、比較的プライベートな日常を大衆と共有している。
今回のチムジルバン動画も、ステージの上のソユではなく、自然な日常の姿を見せるコンテンツであるという点で注目を集めている。ただし、大衆に親しみやすいスターであるという理由が、即座にプライベートな空間での自由な身体接触や行動まで許容されることを意味するわけではない。
ソユが笑いながら語った「お尻パチン」のエピソードは、単なるハプニングのように見えるが、有名人と大衆の間の親密さがどこまで許容され得るのかを考えさせる事例でもある。ステージでは近づくほど良いが、日常においてはむしろ適切な距離を保つことが、互いを尊重する方法となり得る。